ＳＡＴＳＵＫＩＮＯ

　治療前の左の写真では、反対咬合によって、下の前歯に過度な負担が
かかり歯肉が下がってしまっていますが、治療後の右の写真では矯正治療
による咬み合わせの改善によって歯肉の状態もかなりよくなったことがみて
とれます。
部分的にブラケット装置を装着して治療を行いました。

上あごの成長のピークは
10歳前後で終了します。
より早期に反対咬合を改善
することで、上あごの成長を
正常な状態に誘導することが
可能になります。

ＳＡＴＳＵＫＩＮＯ

ＴＯＰ

ＳＡＴＳＵＫＩＮＯ

上下の歯列正中がずれていて、犬歯がでてこられない状態です。
上の歯と下の歯もほとんど咬んでおらず、機能的な問題もあります。

ＳＡＴＳＵＫＩＮＯ

上下の歯列正中も一致し、犬歯を含む全ての永久歯がしっかりと咬合しています。
治療期間は2年程度、施術料はⅡ期治療の半分程度でした。